見積・注文の依頼方法
製品ID：P-GS-UCFL-R120GHS
お問い合わせは、お見積り・注文フォーム、お電話、FAX、メールで可能です。
分かる範囲でお問い合わせいただけましたら、こちらからご提案させていただきます。
ブラケット
発注・施工マニュアル
設置場所の採寸
設置場所の開口寸法を採寸してください
- ガラス幅：内々仕様の場合
2本のブラケットの間に収まるようガラスを設置します。
ガラスにはね出し部分がないため、同じ高さで並列した棚を作る際に最適な収まりになります。
《フラットの場合は、金具の上に乗せるように設置》
用途に合わせてお選びください。 - ガラス奥行：内々仕様の場合
ガラス奥行きは、ブラケットの呼び名と同じ寸法にしてください。
カラー・仕上げ（必須）
当プラン（製品ID：P-GS-UCFL-R120GHS）の「チャンネルサポート（棚柱）・専用取付ビス・ブラケット・ セイフティホルダー」が必須となります。
チャンネルサポート及びブラケットは、全10色よりお選びいただけます
標準色はクローム（Ａ）となります。価格帯別に（Ａ → Ｂ → Ｃ → Ｄ）とＡから順に高くなります
※横スクロールでご覧ください。
| ブラケットカラー / 価格タイプ | 納期 |
|---|---|
| クローム（A）、ニッケルサテン（B） | 2 〜 3日 |
| ショットシルバー（B）、ホワイト（B）、ブラック（B）、鉄地グレー（B）、ブラスサテン（C）、ブロンズ（C）、※APゴールド（C） | 8 〜 10日 3週間 |
| 黒皮風塗装及び別注色（D） | 要相談 |
- ニッケルサテンは通常2～3日ですがパーツによっては8～10日となるものもあります
- 付属：樹脂製クッション
下記10色よりお選び下さい
金具種類（必須）
基本パーツ一覧表
お見積もりや発注の際には基本パーツの注文コードをお伝えいただくと便利です。
基本パーツは類似のカラーをセットとしておりますがその他の組み合わせでも可能です（別途ご相談ください）。
P-GS-UCFL-R120GHS
ブラケット、内々仕様、フラットタイプ
※横スクロールでご覧ください。
※オプションでチャンネルサポート(棚柱)：ダブルスリットもございます。
金具の選び方について詳細をみる開閉
ブラケット壁面取付/内々仕様：フラットタイプの場合、チャンネルサポート（棚柱）・専用取付ビス・ホルダー用多機能ブラケット・セイフティホルダー・開き止めバーor開き止め補強バーが必須となります。
その他、安全対策パーツもご希望の方はお選び下さい。
チャンネルサポート（棚柱）
チャンネルサポート（棚柱）は、
ＡＳＦ－１：シングルスリットとＡＷＦ－５：ダブルスリットの２種類あります。
2連以上横並びにガラス棚を設置する場合、ダブルスリットの方が便利です。
YouTubeでも商品をご紹介してますので
是非ご覧ください！
品番：ＡＳＦ－１ / 品名：シングルスリット
一般的なチャンネルサポートは、このタイプが良いです。
サイズのカットも可能です。
安全対策パーツのチャンネルサポート保護キャップ（ＣＡＳ－１）と併せることでより安全にご使用いただけます。
品番：ＡＷＦ－５ / 品名：ダブルスリット
チャンネルサポートを3本以上連続で取り付けし、ガラス棚を2連以上横並びに設置する場合は、ダブルスリットが便利です。
品番：ＡＴ－Ｐ / 品名：チャンネルサポート専用取付ビス
チャンネルサポートで壁面に取り付ける際の専用ビスです。
コンパネ等の木下地の場合、ビスの長さ 20mm～30mmで良いです。
プラスターボードの下地（軽鉄）の場合、ビスの長さ 40mm以上必要です。
※下地がない場所には取付できないので事前にご確認ください。
ホルダー用多機能ブラケット
※色見本（写真：R-110GS）
内々仕様：フラットタイプの場合、ブラケットは
・ホルダー用多機能ブラケット
・セイフティホルダー
・開き止めバー o r 開き止め補強バー
をセットで使用して下さい。
※ブラケット呼び名サイズ＝ガラス奥行きサイズとなります。
YouTubeでも商品をご紹介してますので
是非ご覧ください！
品番：Ｒ－１２０ＧＨＳ / 品名：ホルダー用多機能ブラケット
ホルダー用多機能ブラケットにセイフティホルダーを
装着して、ガラスを受けるかたちとなります。
セイフティホルダー
内々仕様：フラットタイプ専用のセイフティホルダーです。
ガラス1枚に対し、F-10・F-11・GR-10・GR-11の4ヶ1setとなります。
品番：ＪＰＢ－９ / 品名：開き止めバー
開き止めバーにより、ガラスの落下防止となります。
両端ホルダーにつきましては、当方にてセットさせていただきます。
切断実寸寸法は、チャンネルサポート間の長さ（ピッチ）によって決まります。
チャンネルサポート間の芯々寸法は、打合せさせていただきます。
品番：ＪＰＢ－１５ / 品名：開き止め補強バー
開き止めバーにより、ガラスの落下防止となります。
また、ＪＤＢ－１５は補強効果もあります。
両端ホルダーにつきましては、当方にてセットさせていただきます。
切断実寸寸法は、チャンネルサポート間の長さ（ピッチ）によって決まります。
チャンネルサポート間の芯々寸法は、打合せさせていただきます。
安全対策パーツ
選択必須のガラス加工やパーツではありませんが、追加でご指定いただきますとより便利に安全にご使用いただけます。
安全対策パーツ
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製品ID： K-CAS-1
チャンネルサポート保護キャップ（シングルスリット用）
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チャンネルサポート（棚柱）の端部を保護するためのパーツです。
シングルスリットと併用することで、引っ掛かりを防止することができ、より安全にガラス棚をお使いいただけます。
1個単位での販売になりますので上下で使用される場合は2個ご購入下さい。
※APゴールド・ブラスサテン・ブロンズ・黒皮塗装仕上げの商品は納期までお時間を頂いています。 -
製品ID： K-CAW-5
チャンネルサポート保護キャップ（ダブルスリット用）
-
チャンネルサポート（棚柱）の端部を保護するためのパーツです。
ダブルスリットと併用することで、引っ掛かりを防止することができ、より安全にガラス棚をお使いいただけます。
1個単位での販売になりますので上下で使用される場合は2個ご購入下さい。
※APゴールド・ブラスサテン・ブロンズ・黒皮塗装仕上げの商品は納期までお時間を頂いています。
※傾斜ブラケットは使用不可。
ガラス種類およびオプション
ガラスの選び方・ガラスの厚みについて開閉
ガラス厚みについて
ブラケット：内々仕様/フラットタイプの場合、ガラス厚みは5・6・8・10・12mmとして下さい。
載せる物によっても違いますが、厚み8mm以上あれば強度的にはまず問題ありません。
ブラケットの間の距離（ピッチ）によって最低限必要な厚みがあります
- ブラケット間の距離（ピッチ）が600mm以下の場合
-
厚み5mmもしくは6mmで問題ありません。
目安としては、概ね5kg以上の物を載せる場合は、厚み6mm以上をお勧めします。
- ブラケット間の距離（ピッチ）が600mm～850mm以下の場合
-
最低でも6mm以上は必要です。
目安としては、概ね5kg以上の物を載せる場合は、厚み8mm以上をお勧めします。
- ブラケット間の距離（ピッチ）が850mm～1200mm以下の場合
- 最低でも8mm以上をお勧めします。
ガラス幅サイズについて（内々仕様/フラットタイプ）
ガラス幅サイズはチャンネルサポートの芯々寸法により計算します。
ガラス奥行きサイズついて
ガラス奥行きは、ブラケットの呼び名と同じサイズにして下さい。
ブラケット実寸法 ＝ 呼び名 － 10mm
ガラス奥行き ＝ 呼び名 となります
計算上では、R-120GHSを使用する場合
壁面からブラケット先端まで
ブラケット呼び名（ガラス奥行き）＋約15mm
