FAQ よくある質問

エアーパッキン及び段ボールにて梱包いたします。 梱包の方法はガラスの種類によって違います。 基本的にはガラスをエアーパッキンで養生し、ガラスより少し大きめの段ボールで梱包して出荷します。 デザインガラスで長辺が1700mm以上の場合やサイズが大きい時は木枠梱包となります。 強化ガラスの場合は段ボールのみで梱包いたします。 【強化ガラスの梱包の開梱方法について】動画

見積り書にご注文と明記の上ご返信ください。 【お電話で見積をご依頼いただいた場合】 お問い合わせ番号（例：【お問い合わせ番号】9999999　）をお伝えいただいた上で、お問い合わせフォーム、見積・注文フォーム、メール、FAX、お電話にてご連絡下さい。 一度ご注文いただいているお客様、もしくは一度フォームやFAX等でやりとりさせていただいているお客様で、お届け先等のデータが当方に残っている場合はお電話のみでもご注文手続きが可能です。 【お問い合わせフォーム、見積・注文フォームで見積をご依頼いただいた場合】 見積メールに対して注文の旨の返信メールをいただくか、お電話いただければそのまま注文手続きにかからせていただきます。 【FAXで見積をご依頼いただいた場合】 見積FAXに対して注文の旨の返信FAXをいただくか、お電話いただければそのまま注文手続きにかからせていただきます。 詳しくは【ご利用ガイド】をご覧ください。

Squareというサービスでインターネット上でカード決済ができます。 ご利用いただくにはメールでのやり取りが必要になります。 【スクエア：クレジットカードでのお支払いについて 2017】動画

カード決済をインターネット上でできるサービスです。 スクエアでの手続き方法はコチラ参照ください。 【スクエア：クレジットカードでのお支払いについて 2017】動画

デザインガラスやミラー、普通のフロートガラス等であればカット・加工が可能ですが、別途加工直し代が必要となります。 また、強化ガラス等再カットや追加加工ができない場合があります。 サイズが大きくなる場合や、別に製作が必要になる場合は50%保証（上限20,000円）にて再製作いたします。

お客様のご都合によるキャンセル及び返品はご遠慮ください。 受注生産のため お客様のご都合によるキャンセル及び返品はご遠慮ください 別途費用が必要になりますが、加工可能な製品でサイズが小さくなる場合は再カットしいたします 当店では万が一お客様にて割れやサイズ違いがあった場合でも、商品到着後10日以内であればガラス代金の50%保証しています。 保証金額は割れたガラスの再製作に必要なガラス代金の50%　最大20,000円までとなります。 また、先にお送りしたガラスを送料お客坂負担でご返却いただくことが条件となります

到着後すぐに開封しご連絡を受けたものについては返品可能です。 配送中の破損及び不良品に関しては、到着後すぐに開封しご連絡を受けたものについて対応させて頂きます。 お客様にて商品を現場等へ配達後に破損が確認された場合、破損等の原因が特定できないため、保証できない場合があります。 お手数ですが、商品到着後その場で一度確認して頂きますようお願いいたします。 商品は万全を期してお送りいたしますが、万一配送中の破損や不良等があった場合は可能な限り早くに再送します。 破損品及び不良品については送料着払いにて発送して下さい。

全周糸面磨きであれば問題ありません。 枠などに入る場合でも無料で手切れ防止処理加工を施しますが、間仕切りやガラス棚など切断面が触れられる状態の場合は全周糸面磨きをおすすめしています。

一般的なガラスの軟化温度は約730°C前後となります。 板ガラスは一般的なものであれば、軟化温度が約730°C前後、融点を全成分を完全に溶融させる温度と定義するならば約1200°C～1400°C前後となります。

価格はサイズによって変わりますので、必要な寸法をご連絡下さい。 ガラスはmm単位でカットいたします。 価格はサイズによって変わりますので、1000mmと998mmを比べて998mmの方が高くなることはありません。 必要なサイズで指定して下さい。

スモークガラスは熱線吸収ガラスとも呼ばれ赤外線も吸収しますが、リモコンの赤外線についてグレー及びブロンズ色は特に問題なく反応します。 基本的にすりガラスや各種デザインガラス等、光を透過するガラスであればリモコンは反応しますが、ミラーやカラーガラス等の壁装材で光の透過しないものは通らないのでご注意ください。 また、光を透過するガラスでも緑色の青色のガラスにはニッケルやコバルト等赤外線を遮断する金属が含まれているのであらかじめ反応を見た方が良いです。 【ガラス越しに赤外線リモコンは反応するのか？】動画

お持ち込みガラスのカット・加工はお断りしています。 申し訳ございませんがお客様がお持ちのガラス板のカット及び加工等はお断りしています。 新規に穴あけ加工したガラスでしたら製作は可能ですので、ご相談いただければ一度お見積りさせていただきます。 ガラスが少し大きかった場合や発注ミス等で、当方にて販売させていただいたガラスに再カット・加工が必要になった場合は対応いたします。 その際も別途加工直しのお見積りいたしますのでご相談ください。

見え方は違います。 フロートガラスと高透過ガラスはどちらも透明ですが、フロートガラスは少し緑色が入っています。 一方で高透過ガラスはフロートガラス特有の緑色の成分を少なくしたガラスで、フロートガラスが青板と呼ばれるのに対し高透過ガラスは白板とも呼ばれ見た目の色が若干違います。 カメラを通した時に黒色や濃い色のものを見た時にはさほど気にはならないですが、白色や薄い色のものを見た時にはガラスの色の違いが分かりやすくなります。 白いテーブル天板の上にフロートガラスと高透過ガラスをを置いた時の見え方を検証していますので参考にしてみて下さい。 【白いテーブル天板の上にガラスを置いた時のイメージをみてみた。】動画

扉や窓のガラスで使用する場合厚みは最低でも2mm以上必要です。 建材として使用するガラスの場合、厚みは2mm以上のものを使用します。 昔に製作された木製建具の場合は厚み2mmを使用されていることも多いですが、アルミサッシでは3mm以上を使用することが多いです。 建具の溝幅等を確認の上ご相談ください。

お持ち込みガラスのカット・加工はお断りしています。 申し訳ございませんがお客様がお持ちのガラス板のカット及び加工等はお断りしています。 新規にカット・加工したガラスでしたら製作は可能ですので、ご相談いただければ一度お見積りさせていただきます。 ガラスが少し大きかった場合や発注ミス等で、当方にて販売させていただいたガラスに再カット・加工が必要になった場合は対応いたします。 その際も別途加工直しのお見積りいたしますのでご相談ください。

はい。ガラスと金具をセットで販売しています。 金具もガラスを可動式にできるブラケットタイプや、シンプルな固定式のクランプタイプ、ダボタイプ等取り付ける場所によってさまざまな種類の金具をご用意しています。 詳しくは当サイトの【ガラス棚】をご覧ください。

緑色が入っています。 強化フロートガラスはフロートガラスを強化加工したものになります。 フロートガラスは一般的な普通透明ガラスですが、若干ガラス色（緑色）が入っています。 ガラス表面から見ても分かりにくいですが、ガラスの小口（エッジ）から見た場合に色を確認することができます。 また、フロートガラス特有の緑色の成分をすくなくした高透過ガラスというものもあります。 【白いテーブル天板の上にガラスを置いた時のイメージをみてみた。】動画

メール便となりますが無料でお送りしています。 詳しくは下記リンクよりご請求ください。 その他のガラスのサンプルをご希望のお客様は別途ご相談ください。

単板のガラスの場合、アルミ⇔アルミの内寸+12mmで納まる寸法となります。 住宅の引き違いや扉のアルミサッシの窓ガラスの場合、アルミサッシとガラスの間にグレチャンと呼ばれるゴムが巻かれています。 ガラスの交換等をする際には、アルミサッシのアルミからアルミまでの内寸に+12mmでガラスを製作すればほぼどのようなサッシでも納まる寸法となります。 ここで注意していただきたいのは、「ガラスが見えている部分」=アルミサッシの内側のグレチャンからグレチャンまでの寸法ではありませんのでご注意ください。 説明動画はコチラをご覧ください。 【アルミサッシのガラスサイズの測り方】動画

デザインガラス及びミラーについてはメール便となりますが無料でお送りしています。 詳しくは下記リンクよりご請求ください。 その他のガラスのサンプルをご希望のお客様は別途ご相談ください。

グレーミラーは黒色のガラスをミラーに加工しており、ブラックミラーはフロートガラスに黒色の反射膜を加工したミラーになります。 グレーミラーとブラックミラーを比べた際、ブラックミラーの方がより黒くなります。 グレーミラーは黒色のガラスをミラーに加工しており、ブラックミラーはフロートガラスに黒色の反射膜を加工したミラーになります。 透明抜き加工した際に、グレーミラーは透明（スモークガラスの黒色）になりますが、ブラックミラーの場合はマジックミラーのような状態になります。 また、フロスト加工した際に、グレーミラーは黒色が残った状態でくフロスト加工ができますが、ブラックミラーの場合はフロスト加工した部分は黒色がなくなりフロートガラスのフロスト加工された状態になります。 【グレーミラーとディープダークミラーは見た目以外に何が違うのか？】動画

大人の方が2名で作業されれば取付は可能です。 サイズ的に短辺が900mm以上になってくると1人での作業は難しいです。 サイズが短辺で1200mm以上ある場合や横長の場合、持ち運びに注意が必要ですが、大人の方2名以上で作業すれば可能です。 鏡はミラーマットと速乾ボンドと変性シリコンで接着します。 玄関の壁に貼ったりする際に、巾木の上にのせて取り付ける場合でしたら比較的簡単です。 何もない壁に宙に浮かせた状態で貼る場合は、決めた位置に取り付けるのが難しくなりますが、片長チャンネルを使えば比較的簡単に取り付けることができます。

ミラーマットと変成シリコンのみで接着は可能です。 基本的にかなり大きなサイズの鏡でも、適切に施工する必要はありますが、自然に落ちるようなことはありません。 ミラーの受け金具としてハンガー金具や片長チャンネルがあります。 これら受け金具を使用する場合でもミラーマット・変成シリコンで接着する必要がありますが、これら受け金具を使用した方が簡単で安全に取り付けることができます。 特にサイズが大きくなると取り付けも難しくなるので片長チャンネル等使用した方が良いです。 また、片長チャンネルの場合はミラーの小口保護の役割もあります。 【DIYシリーズ！ハンガー金具を使って壁にミラーを取り付ける方法】動画

メール便となりますが無料でお送りしています。 詳しくは下記リンクよりご請求ください。 その他のミラーのサンプルをご希望のお客様は別途ご相談ください。

お持ち込みミラーのカット・加工はお断りしています。 申し訳ございませんがお客様がお持ちのミラーのカット及び加工等はお断りしています。 新規にカット・加工したミラーでしたら製作は可能ですので、ご相談いただければ一度お見積りさせていただきます。 ミラーが少し大きかった場合や発注ミス等で、当方にて販売させていただいたミラーに再カット・加工が必要になった場合は対応いたします。 その際も別途加工直しのお見積りいたしますのでご相談ください。

通常は厚み3mmとなりますが、厚み5mmのものもあります。 ミラーマットだけのご注文の場合、価格は1枚当たり@80円となります。 その他別途配送経費として1,500円～いただいております。 発送は最短次の日には発送いたします。

お問い合わせの金具は厚み5mm鏡用となります。 通常、片長チャンネルでミラーを取り付ける場合でも厚み3mmのミラーマット（両面テープ）を併用して貼り付けます。 厚み3mmのミラーマット　+厚み5mmのミラーで、厚み8mmとなり綺麗に納まります。 連装ミラーで映像調整が必要になる場合はもう少し受ける部分が大きい（10mm以上）片長チャンネルを使う場合もあります。

ミラーの裏面を文字や指定の柄に透明に加工し指定色に塗ることもできます。 ●●記念や贈呈品として、ミラーの裏面に名前等を記入する名入れ加工を承ります。 裏面から加工するので文字が2重に写ることもなく長持ちします。 イラストレーターのデータをお送り下されば、データを元に加工することができますし、記入の文字やご希望をおつたえたいただければ、当社にてデザインを打ち合わせの上、文字データも制作いたします。（別途費用がかかります）

ございます。 コダマガラスでは通常厚み3mmのミラーマットを使用しておりますが、ご希望があれば厚み5mmのミラーマットもご用意可能です。

以下、一覧になります 【ミラー関連】 ■たった5分で分かる！鏡をミラーマット・変成シリコンで壁に貼る方法 ■ハンガー金具を使って壁にミラーを取り付ける方法 ■片長チャンネルを使って壁にミラーを取り付ける方法 ■ミラーエッジを使って壁にミラーを取り付ける方法 ■浴室のミラーの交換 ・たった3分で分かる浴室鏡を自分で交換する方法 ・浴室鏡のはずし方～ PPバンドで無理ならコレ ■スイッチやコンセントのある壁面に鏡を貼る方法 ■DIY 自宅で簡単に出来ます 鏡を貼ってみよう この他の取付動画は【ガラス取付・メンテナンス方法】をご覧ください。

少し硬い場合はスクレーパーかマイナスドライバー等で押すと動きやすいです。 ハンガー金具はビスで固定されています。 ビスで止まっている部分はミラーで隠れているのでハンガー金具を取りはずす場合は、ミラーも外す必要があります。 【DIYシリーズ！ハンガー金具を使って壁にミラーを取り付ける方法】動画

鏡のサイズにもよりますが可能です。 サイズ的に短辺が900mm以上になってくると1人での作業は難しいですが、小さく一人でも持てるような大きさであれば可能です。 鏡はミラーマットと速乾ボンドと変性シリコンで接着します。 当社の事務担当の社員が貼ってみましたので、ご自身でできるかどうかご検討下さい。 【【DIY 自宅で簡単に出来ます 鏡を貼ってみよう】 ちゑちゃんが行く】動画

鏡のサイズや取付場所によって適した金具があります。 鏡を取付ける際、大きなサイズの場合でもミラーマット、速乾ボンド、変成シリコンのみで接着が可能です。 金具にはハンガー金具、片長チャンネル、ミラーエッジ等がありますが、金具を使うことで取り付けやすくなったり小口が保護されることで安全性がアップします。 比較的小さいサイズのミラーの場合（重量約10kg以内）はハンガー金具で取り付けることもできます。 もっと大きなサイズの鏡や横長の形状の鏡の場合は片長チャンネルが良いです。 また、小口保護にもなります。 店舗等比較的多くの人が触れるような場所の場合はミラーの小口保護になるミラーエッジがお勧めです。 どれが良いかお悩みの際は別途お気軽にご相談ください。

片長チャンネルの角は若干丸く加工しています。 浴室等で金物の端の角が気になる場合はミラーより短めにすることもありますが、同じ寸法で特に問題はありません。

厚み5mmのクリアミラーの場合元板サイズ（1800mm×2500mm）でも施工は可能です。 元板サイズは 厚み5mmのクリアミラーの場合：1800×2500mm 厚み6mmのクリアミラーの場合：2100×3000mm となり、元板サイズのミラーでも施工は可能です。 ただし、搬入ができない可能性があるので搬入ルートの確認が必要です。 関西圏でしたら超大型鏡でも当方で施工までいたします。 遠方のお客様の場合は鉄パレットか木枠梱包でチャーター輸送となるため、お近くのガラス店さんに一度ご相談されても良いかと思います。

大阪府でしたら割れ替えの施工もさせていただきます。 大阪府内及び関西圏でしたら窓の割れ替え工事も承っております。 一度概略のサイズとガラス種類等を教えていただければお見積りさせていただきます。 ガラスの種類が分からない場合は写真をメールでお送りください。 価格についてご了承いただければ、現調・採寸等お伺いさせていただきます。 工事担当の予定によって急な対応ができない場合があります。 日程等はできるだけ調整いたしますがその際はご了承ください。 当方は大阪府八尾市です。 八尾市内でしたら比較的迅速な対応もできます。

単板のガラスの場合、アルミ⇔アルミの内寸+12mmで納まる寸法となります。 住宅の引き違いや扉のアルミサッシの窓ガラスの場合、アルミサッシとガラスの間にグレチャンと呼ばれるゴムが巻かれています。 ガラスの交換等をする際には、アルミサッシのアルミからアルミまでの内寸に+12mmでガラスを製作すればほぼどのようなサッシでも納まる寸法となります。 ここで注意していただきたいのは、「ガラスが見えている部分」=アルミサッシの内側のグレチャンからグレチャンまでの寸法ではありませんのでご注意ください。 説明動画はコチラをご覧ください。 【アルミサッシのガラスサイズの測り方】動画

大阪府及び関西圏であればお伺いいたします。 当社は大阪府八尾市にあります。 大阪府を中心に関西圏の方であれば工事担当スタッフがお伺いいたします。 急なご依頼等で現場の予定がある場合はお伺いできない場合もありますが、ガラスの割れ替えやミラーの交換、取付等もご連絡下さい。

寸法精度を指定して発注することも可能です。 基本的にはJIS規格範囲内での寸法誤差で製作しております。 通常であれば±1.0mm以内の精度で製作いたします。 厳しい寸法精度での製作も可能ですが、高い精度を求められる場合、加工料金が別途必要になることがあります。 一度、お問い合わせください。

サンダーで面を取るのみですが手切れ防止処理加工もいたします。 作業中に素手で触ったりぶつかったりすると怪我をする可能性があるので、チェッカーガラスやデザインパターンガラスの場合、切りっ放しではなく手切れ防止処理加工してお送りしています。 また、基本的「手切れ防止処理加工は無料」でしていますので、四方枠に入る窓のガラスをご注文の方は手切れ防止処理加工でご連絡下さい。

型を送っていただければ変わった形の強化ガラスも製作いたします。 楕円形や小判型、緩やかにRになっている形状の場合は特に問題なく製作はできますが、強化ガラスの場合凹凸が大きいと加工ができない場合もあります。 凸凹がキツイ場合は一度写真を送っていただければ製作可否も含めてお見積りさせていただきます。

全面防湿ではありません。 洗面台のミラーなど水廻りでご使用の場合は、耐湿ミラーをおすすめしています。 耐湿効果の高いミラーに小口防湿加工を施してお届けしておりますので、全面防湿加工の必要ございません。 全面防湿をご希望の場合は、別途ご相談ください。 防湿加工は下記参照ください。 【オーダーミラー専門店：防湿（防錆）加工】

全面防湿（防錆）加工であれば特に問題はありません。 防湿加工は湿気や水、薬品に対しても強くなりますが、念のため水かお湯ですすぐようにして下さい。

洗面所やトイレの手洗い前、脱衣所等で、多少水がかかったり、湿気のあるような場所には「小口防湿加工」をお勧めしています。 また、浴室やシャワー室等、水やお湯がかかったり、湿度もかなり高い場所で使用する場合は、 「全面防湿（防錆）加工」をおススメいたします。 【鏡のシケを防止する防湿（防サビ）加工の耐久性を調べてみた】動画

浴室ミラーには防曇フィルムTN-200をお勧めしています。 浴室ミラーの曇り防止には浴室用防曇フィルムのTN-200をお勧めしています。 詳しくはTN-200フィルムの効果を検証した記事及び動画を参照ください。 【浴室の鏡が曇らなくなる「浴室用防曇フィルム：TN200」とは？】動画

以下、一覧になります。 【ディバイダー・オイルガード関連】 ■「可動式　キッチンディバイダー：ID25」の組み立て方 ■『強化ガラス製オイルガード』の取り付け方法　対面カウンターに設置 【ガラス引き戸関連】 ■カラーボックスにガラス引き戸を取り付ける方法 ■開口部分にハカマ付きガラス引戸を取り付ける方法 【ミラー関連】 ■たった5分で分かる！鏡をミラーマット・変成シリコンで壁に貼る方法 ■ハンガー金具を使って壁にミラーを取り付ける方法 ■片長チャンネルを使って壁にミラーを取り付ける方法 ■ミラーエッジを使って壁にミラーを取り付ける方法 ■浴室のミラーの交換 ・たった3分で分かる浴室鏡を自分で交換する方法 ・浴室鏡のはずし方～ PPバンドで無理ならコレ ■スイッチやコンセントのある壁面に鏡を貼る方法 ■DIY 自宅で簡単に出来ます 鏡を貼ってみよう 【ガラス棚関連】 ■ブラケット壁面取付タイプの金具について ・～チャンネルサポート：棚柱　編 ・～ブラケット及びオプション　編 ・～内々仕様のブラケット及びオプション　編 ■ダボタイプ：ビス止め仕様の金具について 【その他】 ラコベルプリュムをカラフルに貼り合わせてみた！ この他の取付動画は【ガラス取付・メンテナンス方法】をご覧ください。

厚み5mmのクリアミラーの場合元板サイズ（1800mm×2500mm）でも施工は可能です。 元板サイズは厚み5mmの場合：1800×2500mm、厚み6mmの場合：2100×3000mm のミラーでも施工は可能です。 ただし、搬入ができない可能性があるので搬入ルートの確認が必要です。 関西圏でしたら超大型鏡でも当方で施工までいたします。 遠方のお客様の場合は鉄パレットか木枠梱包でチャーター輸送となるため、お近くのガラス店さんに一度ご相談されても良いかと思います。

大人の方が2名で作業されれば取付は可能です。 サイズ的に短辺が900mm以上になってくると1人での作業は難しいです。 サイズが短辺で1200mm以上ある場合や横長の場合、持ち運びに注意が必要ですが、大人の方2名以上で作業すれば可能です。 鏡はミラーマットと速乾ボンドと変性シリコンで接着します。 玄関の壁に貼ったりする際に、巾木の上にのせて取り付ける場合でしたら比較的簡単です。 何もない壁に宙に浮かせた状態で貼る場合は、決めた位置に取り付けるのが難しくなりますが、片長チャンネルを使えば比較的簡単に取り付けることができます。

-5mm～10mmのH492mm～495mmにすれば指定した寸法で納まります。 片長チャンネルは通常ミラーの上下に取り付けます。 片長チャンネルを含めた高さ寸法を指定したい場合、鏡のサイズは片長チャンネルの外寸のサイズから-5mm～-10mmで納まります。 ステンレスヘアーラインの場合、片長チャンネルの厚みが1.2mmとなります。 上のか長チャンネルをスライドさせるためのクリアランスを3mmとすると、最小で-5mmすれば納まる寸法となります。 しかし、実際はミラーを取付ける時に下の片長チャンネルの中にパッキンを入れて高さの調整や建付けの調整が必要な場合があります。 それら何もしない場合は-5mmで良いですが、そこからパッキンの高さを何mmで設定するかによって変わってきます。 現場の状況によってどのようになるか分からないので、下のパッキンを2mm～3mmで設定し、-7mm～-8mmの492mm～493mmにした方が良いかと思います。

少し硬い場合はスクレーパーかマイナスドライバー等で押すと動きやすいです。 ハンガー金具はビスで固定されています。 ビスで止まっている部分はミラーで隠れているのでハンガー金具を取りはずす場合は、ミラーも外す必要があります。 【DIYシリーズ！ハンガー金具を使って壁にミラーを取り付ける方法】動画

鏡のサイズや取付場所によって適した金具があります。 鏡を取付ける際、大きなサイズの場合でもミラーマット、速乾ボンド、変成シリコンのみで接着が可能です。 金具にはハンガー金具、片長チャンネル、ミラーエッジ等がありますが、金具を使うことで取り付けやすくなったり小口が保護されることで安全性がアップします。 比較的小さいサイズのミラーの場合（重量約10kg以内）はハンガー金具で取り付けることもできます。 もっと大きなサイズの鏡や横長の形状の鏡の場合は片長チャンネルが良いです。 また、小口保護にもなります。 店舗等比較的多くの人が触れるような場所の場合はミラーの小口保護になるミラーエッジがお勧めです。 どれが良いかお悩みの際は別途お気軽にご相談ください

はい。ガラスと金具をセットで販売しています。 金具もガラスを可動式にできるブラケットタイプや、シンプルな固定式のクランプタイプ、ダボタイプ等取り付ける場所によってさまざまな種類の金具をご用意しています。 詳しくは当サイトの【ガラス棚】をご覧ください。

片長チャンネルの角は若干丸く加工しています。 浴室等で金物の端の角が気になる場合はミラーより短めにすることもありますが、同じ寸法で特に問題はありません。

通常は厚み3mmとなりますが、厚み5mmのものもあります。 ミラーマットだけのご注文の場合、価格は1枚当たり@80円となります。 その他別途配送経費として1,500円～いただいております。 発送は最短次の日には発送いたします。

お問い合わせの金具は厚み5mm鏡用となります。 通常、片長チャンネルでミラーを取り付ける場合でも厚み3mmのミラーマット（両面テープ）を併用して貼り付けます。 厚み3mmのミラーマット　+厚み5mmのミラーで、厚み8mmとなり綺麗に納まります。 連装ミラーで映像調整が必要になる場合はもう少し受ける部分が大きい（10mm以上）片長チャンネルを使う場合もあります。

ございます。 コダマガラスでは通常厚み3mmのミラーマットを使用しておりますが、ご希望があれば厚み5mmのミラーマットもご用意可能です。

KGPressとは、ブログ形式でガラスに関するホントのところをお伝えする情報発信メディアです。 当社、株式会社コダマガラスをよりわかりやすく、ご説明することはもちろんのこと、日々の業務についてや、ご購入前のご検討いただくための商品の詳細な情報を書いた記事のほか、広報活動を行っているブログです。 ブログ記事だけでなく、ご注文いただいたガラス・ミラーの実例写真や、当社に寄せられたアンケート情報なども掲載しています。 ご興味のある方は下記のリンクからご覧ください。 【ガラスに関するホントのところをお伝えする情報発信メディアKGPress】

鏡を屋外で使用することはできません。 鏡及びラコベル、カーラーサイト等の壁装材は全て内装用となります。 屋外や外装用としてのご使用できません。 ご了承ください。

地方自治体によって違いますのでご確認ください。 鏡の処分方法について、紙等に包んでワレモノと表記した上で不燃ごみとして出せる所が多いようです。 地方自治体によって違う場合がありますので、お住まい地域の市役所へご確認ください。

お手数ですが一度ご連絡下さい。 何か手続きに不備がある可能性がありますので、お手数ですが お電話：072-940-6084もしくは メール：manager@kodama-glass.co.jpにて一度ご連絡下さい。

交換のガラスをご注文いただいた際に、当方へ送っていただければ無料で処分いたします。 交換用のガラスをご注文いただいた際に、古いガラスを送っていただければ無料で処分いたします。 お客様へお送りした梱包材を利用してお送りください。 ただし送料はお客様負担にてお願い致します。

お引き取りは営業日の9：00～17：30の間でお願いします。 営業時間外でもご連絡いただければお引き取りが可能な場合もがあります。 その際は別途ご相談ください。 【アクセスマップ】 お引き取りは建物1Fの一番奥の入り口で声を掛けていただきますようお願い致します。